Gaienの成分設計|14種の美肌成分が織りなす相乗バランス

成分は、足すだけでは届かない。

スキンケア市場には、成分を足し続けることが良いケアだという空気があります。
化粧水の後に美容液、その後に乳液と、工程を重ねるほど成分が届く気がする。

でも本当は、後から重ねることと、最初から設計されていることは、まったく違います。

Gaienは、14種の成分を「後から加える」のではなく、2本の中にあらかじめ組み込む設計を選びました。
何を選び、どう組み合わせ、どう届けるか。
その問いに向き合うところから、Gaienは生まれました。


■ 成分は「足す」より「組み合わせる」
どれだけ優れた成分も、単独では力を発揮しきれないことがあります。
大切なのは、成分の数ではなく、成分同士が肌の中でどう働き合うか。
Gaienが14種の成分を選んだのは、数を揃えるためではありません。
それぞれが役割を持ち、互いの働きを高め合う設計のためです。



Gaienの成分設計は、4つの領域で構成されています。

①土台を整える(うるおい・バリア機能)
肌の土台とは、うるおいを保つ力のことです。
リポソーム内包型セラミド5種(NP・AP・EOP・AG・NG)は、肌のうるおいを守る上で欠かせない成分です。
水にも油にも溶けにくいセラミドを、リポソームカプセルに内包することで、角質層※へのなじみやすさを高めています。
ヒアルロン酸Na・加水分解ヒアルロン酸・加水分解エラスチンが、うるおいを抱え込みながら、土台をしっかりと支えます。


② 構造を整える(ハリ・弾力)
土台が整ったら、次は肌の構造にアプローチします。
パルミチン酸レチノール(ビタミンA誘導体)は、肌のハリと弾力にアプローチするエイジングケア※成分です。
京都大学と大阪市立大学の共同研究から生まれたナールスゲンは、肌本来の働きをサポートします。
リンゴ果実培養細胞エキス(スイス産)は、4ヶ月腐らないとも言われる希少なリンゴ由来の幹細胞エキス。
エーデルワイスカルス培養エキスは、アルプスの過酷な環境で生き続ける植物から抽出した、高い抗酸化力を持つ成分です。


③質感を磨く(キメ・なめらかさ)
Matrixyl3000(パルミトイルトリペプチド-1・パルミトイルテトラペプチド-7)とARGIRELINE(アセチルヘキサペプチド-8)は、
ハリと年齢印象にアプローチするペプチド系成分です。
熊本県産のとらふぐコラーゲンは、脂肪分わずか0.1%の高純度・無臭のマリンコラーゲンで、肌のキメとなめらかさをサポートします。
ナイアシンアミドは、肌の質感を均一に整えるマルチ成分として知られています。


④透明感を引き出す(明るさ・澄んだ印象)
VCエチル(3-O-エチルアスコルビン酸)とAPPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)は、
ビタミンC誘導体の中でも特に安定性と浸透性に優れた成分です。肌の透明感と澄んだ印象にアプローチします。


■ なぜ2ステップで、この設計が成立するのか
Gaienが2ステップに凝縮できた理由は、美容水と美乳液に同じ14種の成分を、水性と油性の両方の形態で配合したからです。
美容水で水の経路から角質層※へ届け、美乳液で油の経路からもう一度同じ成分を届けながら留める。
この「二重リザーバー設計※」により、成分が夜の時間にわたって働き続けます。
美容液を別に加える必要がないのは、その工程がすでに2本の中に組み込まれているからです。

多くのスキンケアは、化粧水と乳液で異なる成分を配合します。
Gaienはあえて、同じ14種を水性と油性の両方に込めました。
技術的にも処方的にも難しいとされるこの設計は、工場との試行錯誤の末に実現しています。


■ 設計の美しさが、肌の答えになる
成分を足し続けることが、必ずしも肌への答えにはなりません。
何を選び、どう組み合わせ、どう届けるか。
その設計の美しさこそが、肌の答えになると、Gaienは考えています。
工程は2つだけ。でも、その2つの中に、夜の肌に必要なすべてが整っています。



※角質層まで ※年齢に応じたお手入れのこと
※二重リザーバー設計:自社調べ